画力をつける 石膏デッサン

                   
講座名 画力をつける 石膏デッサン
講師 塚原 貴之
曜日 第1・3日曜 
時間 10:00〜12:00
受講料 4,500円(税・維持管理費込)

講座情報

〜 石膏像からデッサン力をつける! 〜

美術系に進学を考えている方、顔の描き方など人物を上手くなりたい方に石膏像を使用して、構図の取り方、明暗の捉え方、パーツ(面)の掴み方、そして石膏デッサンの上達テクニックを教えていきます。

石膏デッサンは、必ずと言っていいほど絵画の力をつけてくれます。

講師情報

1967年 北海道江別市生まれ

1990年 東京芸術大学彫刻家中退 画家を志す。

1993年 〜 1996年 主体美術協会展佳作作家賞4回

1996年 主体美術協会会員推挙

1996年 〜 1999年 全道美術協会展・佳作賞 2回・奨励賞

2000年 全道美術協会展・北海道新聞社賞・全友推挙

第39回北陸中日美術展・佳作賞

2003年 主体美術協会及び全道美術協会を退会

2004年 〜 2006年 札幌三越個展(以後08.10.14.18年)

2006年 北海道銀行カレンダー採用

2007年 千葉三越にて個展 2016年まで7回行う

2008年 江別市に転居 渋谷東急本店・上野松坂屋にて個展

2009年 近鉄阿部野にて個展・ホクレン広報誌に一年間表紙絵を担当

010年 白日会展初出品(以後12.13年)

2011年 銀座松坂屋個展・小田急新宿百貨店にて個展(17年まで毎年)

2013年 15・17年 近鉄あべのハルカス・大丸東京店にて個展

2015年 第91回白日会展会友推挙・選抜巡回展出品

2016年 日本橋三越特選展出品 新潟三越個展

2017年 第93回白日会展準会員推挙  ・日本橋三越美術逸品会

2018年 第94回白日展会員推挙・選抜巡回店出品

渋谷東急本店個展 札幌三越個展 新潟三越個展

改組 新 第5回 日展初入選(11/2〜11/25)

第1回ホキ美術館プラチナ大賞展入選(11/23〜2019/1/14ホキ美術館)

現在・白日会準会員・日本美術家連盟会員

講師コメント

なぜ石膏像を描くのか?

学校の美術室や画材店に置いてある石膏像ですが、描いた経験のある人は意外に少ないのではないでしょうか。 美術系の学校へ進むには、描かなくてはならないほど必要性があるのに、一般的な絵画の基本を勉強するにあたり題材として少ないのが石膏像です。

そこで、なぜ石膏像を描くのか?もちろん美術系の学校の進学の為でもありますが、それだけではなく絵画を描く上でとても大事なことが、石膏像の中に詰まっているからです。

下記に、その必要性を簡単に記してみました。

 

※見るものを正確に捉える力(描写力)

・石膏像の白には、形や光、調子を正確に見て捉える訓練が出来ます。

・白い画用紙の中では、余白や空間など感覚的につかめます。

・石膏像は、ギリシャ彫刻の人物が大半ですので人体のフォルム(形)やマッス(魂)、ムーブ(動き)などを描くことにより感受性が身に付きます。

 

※対象物を追及する姿勢が身に着く・構造(物体の骨組み)や細部への探求心を養える。

・どこまで描けばいいのかを感覚的に体で覚えられる。

・失敗をおそれず描き直す諦めない気持ち。

・画面に向かう作者の真撃な姿勢。

 

ただの白い置物のような石膏像ですが、上記のように絵を描く上での姿勢を養い、技術を習得することが出来るのです。 描きたい静物画や風景画、そして難しい人物画をよりいっそううまく描けるようになるために、ぜひ石膏デッサンを経験してはいかがですか?

画用木炭を使って最初の描き方から技術的なテクニック、そして完成まで指導いたします。